先人の知恵は、やはりすごい



こんにちは!

講師の伊藤です。



みなさんは『素読』というものをご存知でしょうか?

素読と言うのは、

①意味は分からなくてもまず音読して覚える

②その後、意味も合わせて覚える

という、『まずは覚える』ことを重視した勉強法です。

個人的な印象ですが、昔ながらの勉強法だなと感じました。

実際、江戸時代の寺小屋ではこのような勉強法が主流だったそうですね。



ただこの素読、実はとんでもない可能性を秘めているということで、いま注目を浴びつつあります。





素読というのは音を感じる勉強法です。

赤ちゃんがお父さんお母さんの言葉によって言葉を覚えていくように、

まず意味を考えず、英語・古典などを繰り返し声に出して読む勉強法です。

素読教室に通っている子供達が勉強の成果を発表する場がYouTubeに掲載されていたのですが、

それを見てみると、とてつもない長文を何も見ずにスラスラと読んでいる男の子が!



なんと!



歴代天皇125代を暗唱する様子が映っていました!



いやー、こんなこと私にはできません。

と言うよりもできる気がしません。

しかし、動画の中では多くの子供たちが実践していました。





現代教育ではどこか子供に限界を設定させているような感がある、というお話をよく耳にするのですが

今回の素読教室の様子を見てみると、確かに・・・と考えさせられるものがあります。

赤ちゃんの可能性が無限であるように、成長した子供、さらには私たち大人にも

無限の可能性が広がっているのではないかと気付かされた気持ちです。





是非皆さんもこれを機会に素読、始めてみませんか?

いや、むしろ何かやろうと思ったこと、始めてみませんか?

私はこれを機会に、断念していたダイエットを再開したいと思います!